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iChrome MLE

4波長高出力レーザーエンジン

  • レーザー顕微鏡、フローサイトメトリに最適
  • マルチラインレーザ: 最大4レーザーライン
  • COOLAC – ハンズフリー, 自動アライメント機能
  • 直接周波数変調20MHz
  • µ-Manager 顕微鏡自動制御用ソフトウェアに対応しております。

iChrome MLE は異なる3つの波長の半導体レーザと1台のDPSS レーザーをコンパクトな筐体に一体化したマルチカラーレーザー光源です。各レーザは高い効率でファイバ結合され偏光面保存/SMファイバで出力されます。本体にはインテリジェンスなマイクロプロセッサを内蔵し OEM機器への組込みも容易に行えます。 高速のアナログ/デジタル変調によりレーザー波長と強度を素早くスイッチングできます。

トプティカ社独自の COOLAC 技術により ボタン一つで自動的に光学アライメントを行い変動の激しい環境下でも手動で何度も光軸調整することなく光出力レベルを一定に保つことができます。

New: iChrome MLEではさらに高出力な半導体励起固体レーザー (100 mW, 532 nm, 561 nm or 568 nm) をご利用いただけます。この場合"HP"と呼ばれるやや大きめの筐体サイズになります。

  • laser combiner
  • 仕様
    波長 (nm) 405 420 445 460 473 488 505 515 532 561 568 594 640
    中心波長公差(nm) ± 4 ± 5 ± 5 ± 5 ± 5 ± 4 ± 5 ± 5 ± 2 +3/-5
    ファイバ結合 cw 出力 (mW) 50 50 40 40 40 40 30 40 40 40 65 30 50
    ファイバ結合 cw 出力 - 高出力バージョン (mW) 100 50 40 40 40 100 30 40 100 100 100 30 100

    カスタム仕様品また上記以外の波長の搭載も承ります。

    出力安定性 ± 2 °C (24時間での変動量@室温下)
    RMSノイズ 10 Hz - 10 MHz < 0.2 %
    長時間出力安定性(典型値) < 5%/1000時間
    < 1.1
    ビーム楕円率 < 10 %
    偏光特性 (典型値) > 100:1, 直線偏光
    偏光角公差 ± 3 °
    出力ファイバー仕様:
    ファイバー出力コネクター 標準仕様:FC/AFC (8° 角度付), FC/PC, FCP8, FC/APC または SC 等その他のコネクタも対応可能です。
    ファイバー長(最大) 2 m
    ケーブル種別 3 mm径、ステンレス製保護管付属
    最小許容曲げ半径 50 mm
    ファイバー種別 シングルモード偏波保存ファイバー
    Fiber Numerical Aperture (5%) (typ.) 0.080 0.080 0.078 0.077 0.077 0.076 0.075 0.074 0.073 0.071 0.0700.069 0.066
    Typ. Mode-field diameter (µm) 3.9 4.1 4.4 4.6 4.9 5.0 5.2 5.4 5.6 6.2 6.3 6.7 7.5
    電気的仕様:
    デジタル変調機能
    デジタル信号種別 TTL
    最大デジタル変調周波数帯域 20 MHz
    パルス立上り/立下り時間(10% - 90 %) < 5 ns < 15 ns < 5 ns
    電気・光トリガー遅延時間(典型値) < 50 ns < 500 ns < 50 ns
    デジタル変調消光比 inf. 106 inf.
    アナログ変調機能
    最大アナログ変調周波数帯域 1 MHz (変調深さに依存します)
    電気・光トリガー遅延時間(典型値) 500 ns
    アナログ変調消光比 inf. 106 inf.
    環境、その他の仕様
    準拠する規格 CE compliance, RoHS compliance, CDRH
    レーザー安定クラス Class 3b
    デジタル通信インターフェイス RS 232 (≤ 115.200 baud), イーサネット
    動作時環境温度レンジ 15 .. 40 °C
    保存時環境温度レンジ -10 .. 60 °C
    Operating Relative Humidity < 90 °C, non-condensing
    レーザーヘッド外形寸法 250 x 295 x 110 mm³ (L x W x H)
    レーザーヘッド外形寸法
    (高出力バージョン)
    300 x 295 x 110 mm³ (L x W x H)
    重量 7.5 kg
    重量 (高出力バージョン) 9.5 kg
    DC電源仕様 12 V DC, < 6A
    DC電源仕様(高出力バージョン) 12 V DC, < 11 A
    消費電力 < 70 W
    消費電力(高出力バージョン) < 120 W
  • 追加情報
  • オプション

    標準装備:

    • COOLAC: 変動の激しい環境下において手動で何度もアライメントすることなく、光出力レベルを自動で一定に保つインテリジェンスな機能です。
    • FINE: ファイバ終端の鏡面や高反射性のサンプルからの戻り光の影響が懸念される光学セットアップでは一般的にパワーが不安定化したりノイズレベルが高くなります。トプティカ社の FINE (Feedback Induced Noise Eraser :フィードバック誘導ノイズイーター)はこれらのノイズの影響を最小化します。ボタン操作だけで戻り光に対して非常に高い安定性を保持でき何度も光軸調整を行ったり光アイソレータを挿入する必要がありません(ノイズの影響を最小化するもので除去するものではありません。レーザーへの光学ダメージが懸念される光学系では必ず光アイソレータをご利用下さい)。

     

    オプション機能:

    • FiberOut: ファイバーコリメーター(FC/APC,FC/PCコネクタをご用意しております。)
    • Global Process-Shutter: ハードウェア(TTL)シグナルで同時にすべての波長のシャッターを閉じる機能。ハードウェアシグナルは独立しており通常シャッターは閉じています。
    • DPSS Process-Shutter: ハードウェア(TTL)シグナルでDPSS レーザー波長のシャッターのみを閉じる機能。ハードウェアは独立しており通常シャッターは閉じています。
    • Passive Cooling Kit: 通常のラボ環境(25°C程度まで)で使用する際に iChrome MLEやiChrome MLE-HPの動作温度を最適化するキットです。
    • Active Cooling Kit: 暖かいラボ環境(最大32 °C程度まで)でiChrome MLEやiChrome MLE-HP を使用する際に動作温度を最適化するキットです。
  • アプリケーション

     

     

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  • 技術文献<
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