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FemtoFiber Terahertz Freeze

超低温実験のためのファイバー出力テラヘルツシステム

  • 2つの同期出力: それぞれ780 nm, 8 mW
  • ポンプープローブ遅延 <500 ps
  • クライオスタットの温度に起因する分散変化の補償
  • 強度変調/ビームブランキング用 高速AOM
  • SAMモードロッキング, 偏波保持ファイバーベースMOPAシステム
  • 堅牢かつ信頼性のある設計、押しボタン式操作
  • ファイバー出力

FemtoFiber Terahertz Freezeは低温実験のためのクライオスタットでのテラヘルツ波発生が可能です。本製品により超低温でのテラヘルツ分光が行えます。試料に近接してテラヘルツ波を生成することにより、透過窓または導波路によって誘発される歪みからのテラヘルツビームの歪みを防止できます。これにより、時間領域および周波数領域で最高の分解能と最良の実験結果が保証されます。

このシステムはエルビウム-ベースの30MHzのオシレータとファイバー増幅器によって構成されております。生成されたパルスは変換限界の50fsまで圧縮されます。さらに第2高調波ステージで780nmに変換され、THzアンテナに適したシード光になるのです。本システムにはAOMが内蔵されており、パルス強度の高速変調や高速ブランキングを可能とします。

可変グレーティングコンプレッサーがクライオスタット内部の光ファイバーの温度起因の分散変化を補償しパルスをTHzアンテナまで運ぶことができます。付属の信頼性の高いファイバーカップリングユニットの後、パルスは2つの経路に分かれ、1つは、もう一つアームに対して500psまで遅延させることができます。 最終的に、堅牢なハウジング内に2つのソフトウェア制御された光(780 nm、<300 fs、8 mW)がファイバーより出力されます。